Q&A
Q1 講師は日本人かネイティブか(割合)
A1 日本人講師、ネイティブ講師どちらも在籍しております。科目により、全て英語で行われたり日本語での解説が入ったりし、日本人講師が全て英語で行う場合もあります。2022年度は日本人講師6名、ニュージーランド人講師1名、イギリス人講師2名、フィリピン人講師1名です。
Q2 授業はすべて英語で実施されるか
A2 英語力養成、ビジネス英語、電話英会話、プレゼンテーション研修は全て英語で行います。
Q3 予習復習はどのぐらい必要か
A3 各自の英語力にもよるので、具体的にどのぐらいかを伝えるのは控えさせていただきます。 科目により予習や復習をすることで、ぜひ実力の向上に繋げてください。
Q4 TOEICを受験したことがないが応募できるか
A4 応募可能です。適性検査の結果により合否が決まります。
Q5 適性検査の内容を教えてください
A5 筆記(国語・算数・一般常識・英語)と面接(日本語・英語)があります。筆記のレベルは、中学・高校程度です。
Q6 適性検査の英語面接はどのようなものか
A6 英語で2問ほど質問をしますので、英語でお答えください。内容はその時により異なります。
Q7 すでにTOEIC650点以上取得しているが受講可能か
A7 もちろん受講いただけますが、TOEIC650点目標レベルのコース内容であることをご理解ください。
Q8 プレゼンテーションの経験がなく不安だが、資料作成等も重視されるのか
A8 英語での表現力を身につける科目ですので、資料の精度よりも原稿の内容に力を入れていただきます。
Q9 課題は頻繁に出されるのか
A9 ほとんどありません。ご自宅では予習復習と就職活動の時間に充ててください。
Q10 貿易事務等の専門科目は時間数が少ないが何を学べるのか
A10 各科目の専門家が基礎や経験から得た知識を講義します。
Q11 授業中にパソコンを用いて文書や資料作成をすることがあるか
A11 パソコンやプロジェクターはスタッフが準備し、講師が操作します。受講生が準備、操作する必要はありません。
Q12 異文化理解とは具体的に何を学ぶのか
A12 中国、イラン、インドネシアなどの3か国について、その国の出身または詳しい講師が言語や文化について講義します。
Q13 授業についていけるか不安だが特別な補習などはあるか
A13 補講は基本的にはありません。予習復習で対応してください。また、毎日授業後1時間余り自習もできますので、ご利用ください。
Q14 各科目毎にテストやレポートの提出があるか
A14 科目によって、筆記テストや実技テスト、レポート提出があります。
Q15 就職先の斡旋はあるのか。
A15 会社説明会は定期的に実施しておりますが、斡旋はしておりません。
Q16 受講後は海外就職または留学を検討しているが、斡旋してもらえるか
A16 職業訓練は就職を目的としているため、留学希望の方は対象外です。海外での就職や外資系企業への就職のご希望があれば、英文レジュメなどのサポートは可能ですが、斡旋はしておりません。
Q17 授業時間外に講師に質問や就職相談をすることは可能か
A17 訓練内容での講師への質問はその時間内にしていただいております。就職については就職支援担当の講師が全力でサポートいたします。
Q18 授業中はほかの学生とも英語で会話する必要があるか
A18 授業全てを英語で行う科目は、受講生同士も英語での会話となります。
Q19 訓練中に実施されるTOEIC IPテストの結果は公式記録として履歴書に記載できるか
A19 履歴書に記載いただけます。ただし企業によっては公開テストの結果を求められる場合があります。
Q20 英語での就職面接の予定があるが、添削やインタビューの練習はしてもらえるか
A20 英文レジュメの添削や、英語での面接の対策をサポートします。
Q21 取得目標であるTOEIC650点が取れなかった場合は修了できないのか
A21 修了できます。ただし各科目ごとの筆記や実技のテストは合格する必要があります。
Q22 ブランクがあり現在の自分の英語力がわかりません
A22 入校直後のプレイスメントテストで、ご自身のレベルを確認していただきます。授業の対策や目標設定の参考にしてください。
Q23 授業を休んでしまった場合、補習などを受けることはできるか
A23 欠席した場合の補講はありません。
Q24 自分に必要がないと考える授業は受講しなくてもよいか、また希望の講師のクラスを選択して受講する事はできるか
A24 カリキュラム全ての受講が基本となります。ご自身でクラスを選択することはできません。
Q25 英語のレベル別での授業はあるか
A25 レベル別で分かれての訓練はありません。TOEIC650点が取得目標の内容であることをご理解ください。
Q26 受講生は若年層が多いのか、中高年でも受講可能か
A26 幅広い年齢層(20代から70代)の方が受講しています。詳しくは訓練生の男女比・年齢比(こちらをクリックしてください)をご覧ください。
Q27 授業はBritish EnglishかAmerican Englishどちらで行われるか
A27 担当講師がイギリス人であればBritish English、アメリカ人であればAmerican Englishになります。
Q28 翻訳、通訳を学べる科目はあるか
A28 専門に学ぶ科目はありません。
Q29 過去に英語を使った仕事をしたことがないが、就職には不利か
A29 英語に関わる仕事の就職は不利になる可能性はありますが、ご本人の実力と経験によります。
Q30 託児を利用したいが利用条件などはあるか
A30 託児サービス利用対象者は、ハローワークに求職申し込みをされている方で、下記のいずれの条件にも当てはまる方が対象となります。
・就学前の児童の保護者であって、職業訓練を受講することによって、当該児童を保育することができない方。
・同居親族その他の者が当該児童を保育することのできない方。
・幼稚園、保育園等の保育施設に当該児童を預け入れていない方。
・託児サービス提供の対象となる児童は、小学校就学前までで、託児サービス提供施設が受け入れ可能な年齢の方。
Q31 就職時に有利とされるTOEICの点数は何点か。650点あればよいのか
A31 応募する企業や職種により求められるスコアは異なります。
Q32 説明会に参加していないが、応募は可能か
A32 可能です。
Q33 訓練の休みはいつか
A33 土曜日、日曜日、祝日、夏期(8月13日-8月15日)、年末年始(12月29日-1月3日)です。